[转帖] 开门用 ［此帖子已被 goldenmean 在 2004-8-7 1:12:21 编辑过］

◎投資家心理 では、ここで一つ質問いたします。 質問 次の例を読んで、どちらかひとつを選んでみてください。 設問１ （１） 確実に９０万円の損 （２） 損失ゼロの確率が５％、損失１００万円の確率が９５％ 設問２ （１） 確実に９０万円の利益 （２） 利益が１００万円になる確率が９５％でゼロの確率が５％ さて、皆さん、それぞれどっちを選ぶのか、紙かなんかに書いてみてくださいな。 僕やったらこっち選ぶなぁ～ みたいな楽な気持ちで選んでみて下さい。 このテストは売買をするときの一番大事なルールである、「損失を少なく、利益は大きく膨らませる」というルールについてのものです。 まず、設問１ですけど、確実な損か、リスクのある賭けか。 統計的には約８０％の人がリスクのあるほうを選ぶそうです。（１）は期待値という考え方でいけば９０万円の損失ですが、（２）は、100万×0.95＋0×0.05＝95万。つまり90万円の確実な損よりも大きな期待値になるのです。これは、損失を少なく抑える。というルールを踏み外すことになります。(￣□￣；)！！ 設問２は、確実な利益とリスクのある賭けということになりますが、これも８割の人が確実な利益のほうを選ぶといわれています。しかし、これもさきほどの期待値からいけば、（２）を選べば期待値は95万円。（１）よりも大きいわけです。確実な利益を選ぶことは売買ルールの後半部分「利益を膨らませる」を無視しています。(ﾟ;◇ﾟ~ガーン こういう問題が生じるのは、今、このポジションでぜひとも勝ちたいと思うからです。するとどうなるか、損しそうになると、方向が変わるのを期待してそれにしがみつく。そして損は一層膨らむ。利益はというと、消えてなくならないうちに早々と確定してしまう。 これは、人間には正しくありたいという抵抗しがたい欲求があるからです。いったん予想をたてると、それに反することは自我が許さないのです。しかし、それでは相場のセオリーを踏み外してしまいがちです。 もっと言うてしまうとですね。これは心理学で・;・;・;先に例を挙げましょう。 ドル円を買ったとするやないですか、自分で一所懸命選んだ銘柄ですわ。それでね、上がってるときはええんですけど、下がってきたらむかつきますよね？ それはね、「この通貨ペアええがな」て思ってる自分の意見と、下がっている状況の二つの間が不協和な状態って言うんですね。この状況は人が不快感を感じる緊張を生むんですわ。 ほんで、その緊張をやわらげるために「自己正当化」してしまう。( ﾟ;oﾟﾊ;ｯ; 自分の判断が誤りだったということを認めたくないがために、良い情報を強調したり、マイナスの情報を無視したりと真実から目をそむけようとしてしまうんですね。 一度決めたことに対して後から自己正当化を行うことを「認知的不協和の解消」って言います。 ロトにまつわる思い込み というものがあります。ロトという自分で数字を自分で選ぶという宝くじみたいなのがあります。日本でもロト６とかありますよね。ロトの偏見といわれるものがあります。これは、自分で数字を選択すると当たる確率がちょっとは高くなるように思ってしまうということです。相場の世界って自分でコントロールできるものではないですよね。価格を支配したりできません。計算上の損が出た場合、本当は手仕舞いする状況なのに、何も出来ずにいるという不安感におびえているより、自分がコントロールしている振りをしてみたい。 でも、考えないとイケナイのは市場は自分でコントロールできませんけど、自分の行動は自分でコントロールできるのです。ルールを身につけてそれにしたがって、自分自身をコントロールしていく必要があります。φ(．． )ﾒ;ﾓ;ﾒ;ﾓ; トレンド・;フォローでは、「損少利大」が基本となります。多くの人間は、含み損のトレードを犯したという失敗を認めたくないという理由から、やがては自分に有利な有利な方向に戻るであろうという期待で自重してしまいます。そして至極、当然のことですが、これは非常に危険な考え方です。手短に言えば、生まれ持った性向と戦わねばならないわけです。なぜなら、もしあなたが売買に「生まれ持った性向」を持ちこんだ場合、多数派に引きこまれ、必然的に負けるからです。ここに非常に明確なルールがあります。それは「難しいことをやらないといけない」というものです。「最もやりたくない」ことを判断して行うべきです。自分自身をコントロールできることがほんとに重要ですね。(^_^)3 ﾌ;ﾑ;ﾌ;ﾑ;｡;

◎トレンド・;フォロー戦略の基礎 では、トレンド・;フォロー戦略の基礎について少し解説してみたいと思います。まず始めに、この戦略が前提としている概念を見てみましょう。それは次のようなものです。 1. マーケットでついた価格は常に正しい。 2. マーケットの行方を予測することは誰にもできない。 3. マーケットの動きはもちあいとトレンドで形成される。 マーケットは行きたい所へ行くのであって、誰もそれを変えることはできません。よくいわれることに、長期的な予測にはファンダメンタルズ分析を用い、短期的な予測にはテクニカル分析を用いるのがよい、というのがあります。 それが本当に可能ならば、素晴らしいですが、現実にはマーケットの動きを一貫して予測することができる人がいるとはとても思えません。 マーケットがいつどこで上下するのか、どのくらいその動きが続くのか、どこまで行くのか、どこで反転するのかは、「誰にも」わかりません。トレンド・;フォロアーも同じです。マーケットの動きに対応するだけなのです。 「対応」することは、決して「予測」することではありません。 （ ﾟ;ｏﾟﾊ;ｯ; 私達はマーケットの行方を予測することは絶対できません。マーケットの動きに対応するだけなのです。その意味する所は何でしょうか？ つまり、もし、マーケットが上昇するのなら、買手になり、マーケットが下がれば売手になるのです。マーケットが上がるから買うのです。まずマーケットが上がって、それから、その動きに飛び乗るのです。マーケットが上がると思うから買うのではないのです。マーケットは何もしないうちに上がり始め、それに対応するだけなのです。 では、世にあまたあるテクニカルツールやそれを基にした戦略はいったい何のためのものなのでしょうか？ここでちょっと回り道して、テクニカル分析とテクニカルなトレード戦略との違いについて考えてみると理解が早いかと思います。 前回の勉強会でもお話しましたが、一般的にはテクニカル分析とは次のようなものです。 テクニカル分析とは、価格や出来高など市場が持つ情報を統計的・;心理的に分析して、現在や将来の価格を読み取ろうとする分析手法です。価格などをグラフ化することで、トレンドやパターンを把握し、将来の動きを予測することをチャート分析といいますが、テクニカル分析の主要な部分を占め、同義で使われることもあります。　V（＾0＾） つまり、テクニカル分析とは「予測」のための手段ということです。一方、テクニカルなトレード戦略は、各種のツールを用いてマーケットの状態を定量的に把握し、統計的なバイアス（心理的傾向）を利用しようとする概念です。そこには「予測」という行為が入る余地はほとんどありません。事前に決めれられた設定に基づいて、受動的に行動していくのです。 繰り返しますが、テクニカルなトレード戦略は、「予測」するのではなく、マーケットの動きに追随して、優位にゲームを進めることです。そして、トレンド・;フォロアーとして大事なことは値動きがトレンドを形成し始めたと認識できたらすかさずその動きに乗るということなのです。_ρ(^^ )ﾉ; ｻ;ｧ;ﾄ;ﾞ;ｰ;ｿ;ﾞ;!!

◎トレンド・;フォローで損する原因 のちほど紹介するタートルズの一人にラッセル・;サンズという人がいますが、彼によれば、トレンド・;フォロー手法を使ってトレードし、損を出してしまう場合には2つのタイプがあるそうです。まずはじめの理由はオーバートレードです。過剰なアマウントで売買してしまい、僅かのつまづきで大きな痛手を被ってしまうということです。 そして2番目の理由は銘柄分散が十分でなかったということです。大きなトレンドが発生するのはどの銘柄なのかは事前にはわかりません。したがって、できる限り多くの銘柄を追跡する必要があります。しかし、何らかの理由でわずかの銘柄しかトレードしないことに決めていれば、他で発生した大きなトレンドをつかむことができず、結局トータルで損失に終わることになってしまいます。 したがって、トレンド・;フォロー手法においては銘柄分散の考え方が非常に重要になってきます。単一銘柄で売買するのと多くの銘柄で売買するのとでは、同じ手法を使っていてもまるで質的に異なっている点を留意してください。 大きなトレンドがいつ発生するのか、どのマーケットで発生するのかについては誰にも分からないため、それが実際に発生したときに備えて、値動きに追随してポジションを取り続ける必要がありますので、そうすると自然に勝率は低くなるし、もし数少ない大きなトレンドをつかみ損ねれば、それ以外のトレードで発生した損失を埋めて利益を上げることが非常に難しくなります。したがって、大きなトレンドには必ず乗っていなければいけません。年間を通せば、必ずいずれかのマーケットで大きなトレンドに乗ることができ、トータルで見ると利益を上げることできるのです。－（＾－＾）ｇ まとめますと、次の大きなトレンドがいつどこで発生するのか誰にもわからないわけですから、できるだけ多くのマーケットを見て、「損切りは早く、利食いはじっくり」を実践するだけです。つまり、多くの銘柄でポートフォリオを構成して、利の乗ったポジションを保持し、うまくいかないものをはずす。それだけです。実に簡単です。 しかし、これが最初にも言いましたが、一番難しいのですね。結局、トレンドフォローで損する一番の原因は、実行し切れないということではないでしょうか。裏返せば、実行できない人が多いからこそ、トレンドフォローが機能するわけですね

●タートルズメソッド では次に、トレンド・;フォロー戦略の基礎を理解したところで、最強のトレンド・;フォロー戦略と言われ、タートルズが用いたことで大変有名になったチャネル・;ブレイクアウトというトレンド・;フォロー戦略を見ていきましょう。 トレンド・;フォロー手法で代表的なものといいますと、移動平均線の交差とか、モメンタムの強さを基準に取ることが一般的ですが、これらは、通常は売りか買いかの２つの面しか認識することができません。それに対し、チャネル・;ブレイクアウトは、売り、買い、もちあいの3つのフェーズを認識することができます。これが、多くのトレンド・;フォロー手法の中でもチャネル・;ブレイクアウトが優れているといわれる理由です。 タートルズとは、ご存知の方も多いかと思いますが、数千ドルを２億ドルと推定される資産に育てた伝説的なトレーダーであるリチャード・;デニスがパートナーであるウィリアム・;エックハートと「天才トレーダーを養成できるかどうか」の賭けをして、誕生した23人のトレーダーたちです。彼らは、世界的に抜群の成績を上げており、タートルズと呼ばれています。 そのタートルズの一人にラッセル・;サンズという人がいます。彼は、世界で最も遊戯人口が多い「西洋双六」といわれるボードゲームであるバックギャモンの世界選手権の優勝者で、高度の経済学の学位も持っています。彼は、「タートルズの秘密」という本の中で、タートルズの方法の一部を暴露しています。この本を参考に、この手法のエッセンスをご紹介したいと思います。

◆20日/10日チャネルブレイクアウト これは、ごっつうシンプルなルールですよね。 【仕切ルール】 ３．マーケットが自分の建玉に逆行して過去10日間の最安値を取ったら、買いポジションを仕切る。 ４．マーケットが自分の建玉に逆行して過去10日間の最高値を取ったら、売りポジションを仕切る。 ５．もしマーケットが逆行して引かされたなら、資金の２％を厳格な仕切りポイントとして用いて損切りする。 ※目標価格を置いてはいけない 《特徴》 １． シグナルは値動きからは常に遅れて発生。 ２． 仕切りのパラメーターが建玉のパラメーターより短いことにより、損切り、あるいは早めの利益確保が図られている。 ３． 売り買いどちらかの建玉も常に持つというリスクを避け、自然に適宜休みが入れられる。 ４． 大きなトレンドが発生したときは利益になるが、保ち合いのときには損失に終わる。 ほんま、めっちゃシンプルな手法で、全然難しくありませんし、誰でも出来ます。これがタートルズの手法の基本的なシステムです。チャネル・;ブレイクアウトは、値動きが一定のレンジの中を動いた後に、まさにその外側に出たという状況を指します。トレンドフォロー手法一般に当てはまりますが、すなわち、20日/10日チャネルブレイクアウトとは、いつか現れるであろう大きなトレンドに乗るべく、せっせと網を張り続ける手法です。＿(‥ )ﾌ;ｰ;ﾝ; トレンドフォローの基本中の基本ですね。いわゆるダウ理論で言う直近の高値・;安値のブレイクをいかに捕らえるかという指標です。売買シグナルは、トレンド発生のシグナルとなり、トレンドが続く限り続きます。 また、保合い相場からの損は、他のトレンドフォローシステムよりは比較的少なく押さえることができます。 また、チャネルブレイクアウトは、平均値などを使わずに実際の高値安値、つまりサポート・;レジスタンスラインをストップラインに使っているという点で、ダウ理論を内包しており、他の指標よりも論理的です。 レンジの中の一番端では、利食いの動きが活発になり、相場をレンジの中に押え込む動きが出る一方で、そこを抜けると、今度は損切りのストップが待ち構えていますので、相場がドーンと動きことがよくありますね。これは、為替相場や商品相場で顕著です。 ただし、最近は皆がこのポイントに注目していますので、ダマシも多いようです。現実的には個人投資家の立場でその特質を生かすためには多少の工夫が必要であり、それが、売買シグナルのフィルターです。タートルズには幸いなことにマネーマネジメントに関する規定もいくつか定められています。ここではその一部のフィルターを紹介します。

PLフィルター それはタートルズの手法における最も重要な原則の1つで、PLフィルターとしても知られている「理論上の前回のトレード」を利用する方法です。 PLフィルターのルールを簡単に言えば、実際にポジションを取ったか否かにかかわらず、ブレイクアウトのシグナルを追って前回のトレードで利益が出ていた場合には、次のトレードは見送るということです。実にシンプルなルールです。 この方法は利益のあがったトレードの次のトレードは利益になりにくいということを前提としています。つまり、マーケットでは急上昇と暴落が続けて同時に起ることは稀であり、その間にもちあいをはさむことが多いということが根幹にあります。もしそのシナリオが正しいとすれば、もちあいの期間におけるダマシを事前に避けることができるわけです。実際に、これを使うことによって損益をかなり改善することができる極めて有効なルールです。 このフィルターは全トレードの約30％をカットし、その結果、売買コストを節約できるうえに、1トレードあたりの利益を大きくすることができます。 ここで注意すべきは、実際におこなわれたトレードではなくて、ブレイクアウトに従えばおこなわれたであろうトレードを前提とすることです。つまりPLフィルターを把握するためには、単にチャート上で２０日間のブレイクアウトを順番に見ていけば良いということになります。それ故、これには「理論上の前回のトレード」という名前がつけられているわけです。そして、詳しく検証してみると、どのマーケットのどの売買手法においても、PLフィルターは損益の構造を大きく改善する効果があると言われています。 では、実際に相場に当てはめて見てみましょう。 まずはドル円（セミナーをやった時期が2002年7月20日なので、そのあたりまでのチャートになってます）

谁能给咱翻一下。。。。是在看不懂呀

短期売買の目的と特色 １．日計り（デイ・;トレード）から、数日間 一般的に短期売買と聞くと、デイ・;トレードを想像する方も多いですが、短期売買とは、デイトレードも含みますが、一般的には1～7日ぐらいの期間での売買のことを言います。デイトレから２～３日というのが主かと思います。 ２．マーケットの絞り込みと集中が必要 中・;長期の投資のように分散するというものではなく、いくつかのマーケットに集中する必要があります。 ３．リスクは相対的に小さくできるが、1回あたりの収益もまた小さいので、勝率が必要 トレンドフォローのように勝率が３勝７敗でも、結果的には収支はプラスというような手法はとれない。トレンドフォローのようなシステムであれば、一回あたりの勝ちの平均/一回あたりの負けの平均が３/１とか５／１とか７／１というのもありえますが、短期売買の場合はそこまで比率を高めていくことができません。ですから、３勝７敗というようなものではなく、もっと勝率を上げていく必要があります。 ■ 売買手法の基本 ● トレンドを判定し、それにそった短期の売買を行う ● ブレイクアウト戦略（順張り） ● アンチトレンド戦略（逆張り・;だまし） ● ダウ理論を基礎としたテクニカル分析 ■ ダウ理論の基本 １．サポートライン サポートライン（下値支持線）とは前回安値、チャート上で売り圧力に勝る買い意欲が存在する価格水準。 ２．レジスタンスライン レジスタンスライン（上値抵抗線）とは前回高値チャート上で買い圧力に勝る売り意欲が存在する価格水準。 ３．トレンドライン トレンドラインとは 上昇トレンドライン・;・;切り上がる安値を結ぶ線 下降トレンドライン・;・;切り下がる高値を結ぶ線

パターン分析 投資家の心理状態を考慮した売買のポイント探し。 ● スイングトレードとは？ 短期売買そのものをスイングトレードという言い方をすることもありますが、ここでは、相場は数日間のリズムで上下するという性質を利用して売買する手法です。 ● スイングトレードのルール N日続けて一つの方向に動いた後に、反転して前日のハイを越えたらロング、前日のローを越えたらショートという単純な手法。第３のトレンド、横ばいの時に使用する場合や、上昇トレンドライン付近での買い、売りの場合は下降トレンドライン付近で売りという手法がとれる場合もある。 左の図のようにいわゆるひげが出た時は、狙い易いかもしれません。 ● スイングトレードの実例 EUR/USD:

确实是好文章业界良心，难为你轩帐了。能翻译一下么。谢谢，新年快乐老人家

有pdf版？或者下载的文件吗？ 辛苦楼住了。